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腰痛などと併発することが多い”ばね指”のセルフ対処法

2017/12/02 カテゴリー:ブログ

 

おはようございます。

京都市山科区(やましなく)

せがわ接骨院 せがわです。

 

本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。

 

 

本日は【腰痛などと併発することが多い”ばね指”のセルフ対処法】

 

腰痛や坐骨神経痛を持っている方で「実は親指のつけ根や手首も痛いのですよ。」とおっしゃられる方がそこそこの数おられます。

 

親指のつけ根や手首が痛いのは腱鞘炎てことが多いのですが、初期の腱鞘炎ならご自身でやってくれることで効果が期待できます。

 

前回に載せました腱鞘炎の中のばね指のセルフでの対処方法(動画)になります。

 

前回のはコチラ

↓ ↓ ↓

https://xn--1lqs0olzhdwhjowj2pfvz.com/blog/20171201

 

ぜひ、ご自身の空き時間でこまめにやっていただきますことをおすすめします!

 

ばね指とは?

 

MP関節(第3関節)の部位で腱に対する腱鞘(けんしょう)の狭小化がおこり、指を曲げたり伸ばしたりの際に弾発現象を起こすためばね指(弾発指)と呼ばれる。

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初期のばね指なら、この対処法で十分に効果がでます。

 

痛みが強い場合でもできる範囲で行うと良いでしょう!

 

コチラをご覧ください。

↓ ↓ ↓

 

 

ばね指を含む代表的な腱鞘炎についてはこちら

↓ ↓ ↓

http://segawa-hone.com/kensyoen

 

 

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