2017/12/01 カテゴリー:ブログ
おはようございます。
京都市山科区(やましなく)
せがわ接骨院 せがわです。
本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。
本日は【産後で腰痛を抱えている方が結構もっている腱鞘炎について】
産後に関わらず、妊娠中や更年期の女性はホルモンバランスの関係で腱鞘炎になりやすい状態です。
そして、産後の腰痛だけでなく実際に、腰のヘルニアや股関節の痛みで通われている患者さんが腱鞘炎でも困っている。このような方がそこそこおられます。
特に四十肩など肩の疾患を抱えている方は、腱鞘炎の併発していることも多いです。
逆に、早い段階で肩の疾患を治さないと腱鞘炎になってしまうリスクもあります。
なので肩周囲の疾患の方は早急な施術が必要になってきます。
腱鞘炎って、一般的な話として手指や手首の使い過ぎによって起こると言われています。
単に腱鞘炎といっても数種類あり、重篤化してくると手術が必要になってくることもあります。
ここに代表的な2つの腱鞘炎と対処方法などを載せておきます。
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http://segawa-hone.com/kensyoen
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