2017/06/06 カテゴリー:ブログ
おはようございます。
せがわ接骨院 せがわです。
本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。
本日は、【「ギックリ腰、慢性腰痛の方 必見!」 誰でも簡単に出来る手技!?】
今回のブログの内容は、
スマホの使い過ぎによる「肩こり」の話で、慢性的な肩こりの方に効果のある「手技!?」の話を最後の方に書いている次第です。
ただ、その「手技!?」は、ギックリ腰や慢性腰痛の方などに、めちゃくちゃ効果があるのでやってみてください。
とっとと知りたい方は、下の方までスクロールしてくだされ。(笑)
黄色マーカーになってます。(2つ目の方です)
現在、国内でもスマホ普及率は約50%と言われています。
まぁほとんどの人がスマホを持っているということです。
実際に電車なんかに乗った時には、ほとんどの人がスマホを触っている、、、なんてことも珍しくありません。
今や、私達の生活に欠かせない存在となったスマホ。
通話するというよりは、LINEやメールなどの連絡ツール、Facebook、ツイッターなどのSNSやニュースなど情報を簡単に入手する手段として活用することが多いのではないでしょうか。
しかし、手軽が便利になった代わりに、色々な弊害が起きてるのも事実です。
その代表格がタイトルで触れた「肩こり」
”なんとなく、長いことやると疲れる”と、わかっちゃいるけどやっちゃうスマホ。
ご存知の通り、スマホを使う時は、どうしても顔が突き出して頭が下がりがちになります。
この姿勢を長時間続けると、首の後ろや肩周りの筋肉が緊張します。
筋肉が緊張するってことは、即ち血流が悪くなる=酸欠状態になる。ってこと。
要するに、「肩凝った」「首が詰まった」このような症状になります。
こんな症状や状態の時は、
✔マッサージをしたり、やってもらったり。
✔シップを貼り付けたり。
✔お風呂に浸かったり。
✔運動したり。
✔寝たり。 など
それこそ、少しでも楽になるのなら、あなたの好きな方法、やり方でやると良いでしょう。
あえてプロの立場からアドバイスをするなら、凝った部分の「皮膚をツネる」これをプラスしてみてはいかがでしょうか。
もちろん痛みがあるところでも大丈夫です。
複数回、ツネっていると患部が赤くなってくる様子がうかがえます。(血流が良くなってくる。)
めっちゃ効果あるのでお試しくだされ。
話しを戻して、
画面を見ていると無意識にまばたきの回数も減って、ドライアイや眼精疲労を引き起こすこともあります。
さらに、長時間手に持って操作することで腕のしびれや肘の痛みなど、首や肩、そして手先に至るまでの症状が現れることも少なくありません。
このようなスマホの長時間の使用による様々な症状を総称して「スマホ症候群」と言われています。
うつむき姿勢で画面を見続けることで顔のラインがたるんだり、まぶたが垂れたり、シワが増えたりなど美容にも悪影響もありえるでしょうね。
スマホの使い過ぎは老化を招く!?
このようなことも考えられます。
結局のところ、
使うことがダメってことでなく、時々、小休止して休める。
寝る前とか暗いところでの使用は控えるなど、上手に使うことが良いのではないでしょうか。
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