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おはようございます。

せがわ接骨院　せがわです。

 

本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。

 

本日は【腰が痛い時はどこに行くべきか？】について

 

 

あくまで今回は痛いながらも自力で動ける程度の腰痛です。

 

腰が痛くなると、無意識に腰に手を当てたり、腰を叩いたりします。

 

これって腰が痛いと自然にそうしてしまいます。

 

そして、シップを貼ったりお風呂で温めたりしますよね。

 

それで効果がなく痛みが日に日に増してくるといよいよ病院に行かないと、、、と考え始めます。

 

その考えは決して間違いではありません。

 

でも、実際に病院に受診するとどうなるのか？

 

当院に来られた方々が口にするのは、

 

「安静にしてください」

「加齢によるもの」

「使い痛み」

「しばらく様子をみましょう」

「注射打ちましょう」

「最終は手術が必要」

 

と言われて痛み止めの薬や筋肉を柔らかくする薬、湿布をもらって「様子をみてください。また、おかしかったら、、、」

おおよそこんな感じで言われるそうです。

 

上記の処置で良くなっていたら当院には来ていないので全ての方がってことではありませんし、レントゲンなどの画像診断で重大なことがわかる場合もあります。

 

しかし、筋肉を柔らかくする薬や湿布で痛みが取れることはほとんどないでしょう。

 

じゃどうすれば良いのか？

 

あなたの腰が痛くなる原因を見つける為に、腰だけでなく身体全体をくまなくチェックする必要があります。

 

腰そのものが原因とか炎症があって熱を持っていることもありますが、そういったケースは少ないのが事実です。

 

なので、あなたが訴える腰はもちろんのこと、全身をチェックすることで痛みの原因が分かり最短で痛みをとる方法をお伝えすることが出来ます。

 

病院ではまずやってくれないでしょう。

 

当院では腰が痛くても身体全体に目を向けます。

 

腰が痛い時は病院だけでなく接骨院もオススメします。

 

是非、選択肢のひとつとして覚えておいてください。

 

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