2017/09/28 カテゴリー:ブログ
おはようございます。
せがわ接骨院 せがわです。
本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。
本日は【腰が痛いときは、〇〇も伸ばしてね】
腰が痛い時って、痛いところの「腰」に
✔シップを貼る
✔揉んでもらう
✔ピップエレキバンを貼る
✔バンテリンを塗る
✔踏んでもらう
✔マッサージチェアに乗る
などなど
パッと思いついたのがこんな感じです。
これらは気持ちいいのならやっていただいて結構。
ただ、その前後にひと手間を加えてみて欲しいこと。
それは、、、
「ひざ裏を伸ばす」
20~30秒間。 たったこれだけ。
※ここでは、ひざ裏=アキレス腱~ふくらはぎ~ひざ裏と定義します。
ふくらはぎって第二の心臓って言われるだけあって重要な筋肉。
ふくらはぎの筋肉が硬くなると「脚」が、、、
✔だるい
✔痛い
✔むくみ
✔こむら返り
✔肉ばなれ
✔冷え
など
脚そのものに症状がでる、のはもちろんのこと。
脚の上に乗っかる腰やお尻にまで負担がかかることがあります。
例えて言うならば、
自転車でのタイヤの空気が減っている状態。
どんなけ格好いい頑丈なフレームの自転車でもタイヤの空気圧がないと、潰れる可能性だってあるし漕ぐのもパワーが必要になります。
人間のカラダも同じで、脚がしっかりとしなやかに動かないと腰などの体幹部分にジワジワと負担がかかるし、動くのにも余計なパワーが必要になるのは、なんとなくお分かりになるのではないでしょうか。
✔普段から腰に違和感がある。
✔昔から慢性的な腰痛もち。
✔ぎっくり腰になりそうな時がある。
✔お尻の奥の方が痛い。
このような方は、きっと日常的に「ふくらはぎ」がダルいはず。
先述のように、痛い・重だるい腰に刺激を入れる前後に”ひざ裏を伸ばす”ひと手間を加えてみてはいかがでしょうか。
もちろん、ふくらはぎを揉むのもありです。
でも手が痛くなるので、伸ばす方が簡単でラクですよ。
ぜひ、お試しくださいませ。
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